これさえ覚えれば初心者脱出です!多肉植物を枯らさないためのコツ

多肉植物

こんにちは 多肉植物愛好家のかざぱんです
近年多肉植物を育てるというのが流行っているようなんですが
よく調べてみると実はブームは数年前に一度去っているようなんですよね
それでも多肉植物屋さんやホームセンターでの取り扱いが増えているといった感覚的な部分でいうと またブームは静かに再燃しているのかな と思っています

多肉植物にはまったきっかけ

僕が多肉植物にはまったきっかけは たまたま近くの園芸店で「桃太郎」という薔薇のような形をした葉を持つ植物を購入したのがきっかけでした

当然花も咲く植物なんですが 僕が購入したのが5月のゴールデンウィークの時期でしたから
その「桃太郎」の開花時期というのは終わっていたんですね

残念ながらその桃太郎 今は葉差しといって 僕の手によってバラバラに分解され
増殖の段階に入っているのでツイッターから写真をお借りしてきました

かわいくないですか? これ花びらじゃなくて葉っぱなんです 1枚1枚肉厚の葉っぱが中央に丸くまとまっていって先っちょにピンクの爪が・・・ こんなかわいい植物に出会えるなんて 今でもあの時の興奮は冷めないですね

現在の桃太郎の姿

で 今現在うちの桃太郎の姿はというと
ジャーン

桃太郎

葉っぱを分解されてこんな状態
でもよく見てください 葉っぱのつけてから新たな命が噴き出てきていますよ

これは葉刺しと言って多肉植物を増やす一つの方法なんですよ
多肉植物を購入したら外側の葉っぱだけでも数枚葉刺しにしておくと
親株にもし何かあった時の保険株になるんですね
この大きさになるまで4か月くらいですよ

多肉植物は日本の夏に非常に弱い

そんなかわいい多肉植物は同じ品種でも夏の顔と冬の顔が違うんですね~
夏はよく「パッカーン」って言われているんですけど
葉っぱが外側に開いて締まりがないっていう表現が一般的にされていますね
こんなパッカーンです

一方冬は葉がだんだん中心に集まってきて 引き締まった形になるんですね
こんなかんじですね

最初僕はパッカーンのほうも葉っぱがきれいに広がっていて素敵だなぁ~って思っていたんですけど 多肉植物愛好家の中では後者のほうが引き締まった素敵な姿だとされているんですね
今では僕もそう思うようになりましたね

この多肉植物 残念なことに日本の夏に弱いんです
とはいえきちんとした管理をしてあげれば大丈夫なので
もし多肉植物を始めたいけど怖い なんて思っている方がいるとしたら
そんなに難しく考えないでほしいですね

じゃあどんなことがきっかけで多肉植物はお星さまになってしまうのかというと

  1. 水やりの時
  2. 夏の直射日光
  3. 雨にあたったとき

多肉植物が逝ってしまう原因として多いのはこの3パターンです

水やりの時

まず多肉植物で難しいのはこの水やりに対する考え方です
多肉植物愛好家の中でも夏に水をあげる人と全くあげない人に分かれます

僕的にはどちらがいい悪いというのではなく あげるなら根っこが完全に乾く前にあげる
あげないならあげない そのどちらかにしたほうがいい
というのが結論です

多肉植物は根っこが蒸れると根ぐされします
そもそも2か月くらい水をあげなくても生きている植物なので
あげないならあげなくてもいいと思います

ただ本当は多肉植物も生き物なのでずっと水をあげていないと水が欲しいという顔になってきます
そんな時には僕も水をあげます

ただ水をあげるときに気を付けることがあります

  • 夕方気温が下がってから水やりする
  • 翌日日差しが強いと思われる予報の時にはあげない
  • 根っこが生えていない個体には水やりしない

以上3点が多肉植物の水やりの際に気を付けるべきことです

翌日日差しが強い予報があるのに前日水をあげると蒸れて根腐れする可能性が高くなります
そして根っこがまだ生えていない個体
これは韓国から輸入された苗なんかが多いです
空港で検疫にひっかかるから 根っこを切らないと輸入できない理由があるんですね

このカット苗に水をあげても根っこがないから水を吸いません
水を吸わないから葉っぱが蒸れて逝ってしまうんですね

水やりはマニュアル化しないほうがいいと思います
多肉植物をよく観察してあげて 気温 直射日光 多肉の状態 配合した土の乾燥スピード
風通しがいい場所か など本当に色々な状況によって変わってくると思いますので
多肉植物にはかわいそうですが 失敗してもめげずにどんどん挑戦して多肉植物を知ってあげましょう

夏の直射日光

多肉植物は意外に直射日光にも弱いんです
実際に自生がどのような状況かわかりませんが
エケベリアであればおそらくメキシコ地方が自生地区になると思うんですよね

調べてみたところメキシコの気温は4、5月で最高27℃位なんですよね
日本の34℃なんていったら拷問になってしまうわけです

直射日光はホームセンターに売っている寒冷紗で防ぎましょう

遮光率は50%位がいいと思います
これをベランダの棚にかけてあげるんですが 風の通り道をふさがないように注意しましょう
多肉植物にとって風も大切な要素の一つです

うちは南側のベランダですが遮光をしませんでした
夏の間は太陽が真上を通るので遮光が必要なかったんです



しかし悲劇は9月に起こりました
夏も後半になると太陽はだんだん南側に傾いてベランダの棚に直射するようになるんですね
うちに限っては8月後半から9月半ばまでは遮光しようってことに決めました

みなさんそれぞれの環境があると思いますが 大事なのは7.8.9月の強い直射日光に当てないようにということです

雨にあたった時

多肉植物が枯れてしまう原因の一つとして多いのが雨に当たり続けたとき
いわゆる梅雨時6月7月あたりですね

6月7月はもう気温も真夏並みに上がってくる日も多く梅雨がやってくる季節でもあります
この時期に注意したいのは雨ざらしになることです

雨ざらしになると鉢の中はずっと水分が乾かない状態が続き 気温が高いことも加えて根っこも葉っぱも蒸れ蒸れになります

そうならないように雨が続きそうなときは室内の窓際に取り込んだり
雨除けのシートをかけるとか対策が必要です

運悪く枯れてしまった時でも

愛情をかけて育ててきた多肉植物がある日突然枯れてしまった
ショックな気持ちは痛いほどわかります

ちなみにエケベリアに関しては枯れるタイミングが非常にわかりずらいです
気づくとある日突然葉っぱがぼろっと落ちて 茎を見ると真っ黒に腐っている状態

しかしたとえそうなってしまってもまだあきらめないでください
葉刺しという方法で新しい生命をクローンとして残す方法があります
今回は長くなるので葉刺しについてはまた後日

多肉植物を枯らさないようにするには毎日気にかけてあげることです
生産者ともなると毎日何千もの苗を管理しないといけないので ある程度割り切って考えているんじゃないかと思います

ただ家庭のベランダで育てる分にはそんなに数多くはないと思います
毎日1体1体様子を見てあげて愛でてあげることでどんどん愛情がわき
多肉植物を枯らさないようになってくると思います

どんどん挑戦してかわいがって多肉植物を楽しんでいきましょう

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