梅雨時にメロンのうどん粉病を治すためにしたこと

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こんにちはかずやです

季節は梅雨真っただ中 露地栽培の野菜も雨が跳ね返った土に潜むウイルスなどから病気を受けやすくなります

そんな中5月後半ごろにメロンがうどん粉病にやれました
あれから半月 色々と方法を試みた結果なんとか防除に成功したようなのでその奮闘の様子を報告します

うどん粉病になった原因を探る

今回植えたメロンは「ころたん」と「シルクロード」
狭い土地なので立体栽培にしました
立体栽培だから上にツルを伸ばしていけば大丈夫と思い株間を狭くしすぎました

これがうどん粉病になってしまった原因かもしれません
あと思い当たるのは近くに芝を植えるときにメロンの葉に土がかかってしまったことがありました

おそらくどちらかになるかと思いますが、病気に関しては治療よりも予防が肝心だと痛感しました

予防が一番だけど いざなってしまった時の対処法を知っておくことも大事ですね

メロンのうどん粉病 葉っぱをとってみる

メロンの葉っぱに白いカビのような斑点ができる その症状はうどん粉病かもしれません
葉の裏側を見るとやはり同じように白い点々がついています

このうどん粉病は放置しておくと周りの葉や茎にも移ってしまい最終的には株を枯らせてしまいます

今回うどん粉病の症状が見られたのは葉3枚程度だったので 病気になってしまった葉を摘葉することにしました

はさみを使うと他に移る可能性があると言われていますが 手で摘み取ると切り口が鈍くなってばい菌が入りやすくなるともいわれます

結果 手で一気にポキっといきました

3日後・・・ うどん粉病の範囲が増えています

やはり周辺に菌が蔓延していたんでしょうか これはもう薬に頼るしかありませんね

下のほうの葉は摘み取ってしまってスカスカです

メロンのうどん粉病にダコニール1000を噴霧してみた

結局摘葉したところで畑にうどん粉病の菌が蔓延しているんだとしたら葉っぱを取っても取ってもきりがないですね もう6節目くらいまでの葉っぱがほとんどなくなってしまいました・・
これでも伸びるんだろうか?

もうこれ以上葉っぱを摘葉するわけにはいかないので薬を散布しましょう
とりあえずホームセンターでも買える農薬でいろいろな作物に使える
ということで「ダコニール1000」 これをメロンのうどん粉病治療薬として散布してみたいと思います

家庭菜園での農薬散布には蓄圧式噴霧器がおすすめ

農薬を散布するのにスプレーボトルに200CC ほど作って散布していたんですが
手から垂れてくるし 噴射口が近いから顔にかかるし・・・

ということですぐにAmazonでポチりました

工進蓄圧式噴霧器4ℓ
こういうものを買うときに気を付けないといけないのは修理が効かない または部品が流通しない3流メーカーのものを購入してしまうもの

この工進の蓄圧式噴霧器はホームセンターでも売っている1流メーカーのもので パッキンなどの交換部品の提供もあるということが購入の決め手になりました

蓄圧式なので数回ポンプを押して圧をためれば1分以上レバーをにぎっただけで噴霧し続けることができます

そしてノズルが長いので背が高い作物にもかけられるし 自分に降りかかってくることもありません

これで葉の裏側まで隅々にダコニール1000を散布しました
濡れて滴るくらいです

それから3日経過して畑を見てみるとうどん粉病が広がっている様子はなくなりました
これで一件落着 かと思いきや
黄色いメロンの雄花にも雄花にもアザミムシがいっぱいついている!
アザミムシもにもちょっと出て行ってもらいましょう

感染源のアザミウマにダントツ水溶液を散布してみる


病気のウイルスはこのアザミムシが樹液を吸うときに感染させていくパターンもあるとのこと
正直これだけの数のアザミウマにヒヤッとしました

なのでうどんこ病の原因をできる限り取り除くべく
今度は殺虫剤を散布することにしました

オルトランは定植時に使ったし・・
ベニカスプレーや自作の「酢+にんにく+とうがらしの液」も使ってきた
もう一度それらを散布してみようかともおもったんですが
今回は確実にアザミウマをやっつけたいし 違う薬も試してみたい
ただ z粉を撒くタイプだと根から吸収されるまでに時間がかかる

ということで今回アザミウマ退治に散布するのは「ダントツ水溶液」に決定
これを葉面散布してみたいと思います

はたしてこれでどれだけアザミウマが減るでしょうか?

結局メロンのうどん粉病は防除・治療できたのか?

さすが農薬の力 ダントツ水溶液が効いたようです
あとは散布の際にハンドスプレーではなく蓄圧式のノズルが長いスプレーで噴霧できたので
まんべんなく畑に散布できたことで防除できたのではないかと思います

あとから調べてみると 家庭菜園でメロンのうどん粉病に悩まされる人はかなり多いようです
また農薬も耐性がつくようなので いろいろな種類の農薬を頭に入れておき
様子を見ながらローテーションで散布していくことで確実性が増すんだと思います

この「様子を見ながら」というのがなかなか難しいところで面白いところですね

今回のうどん粉病騒動で思ったことは 異変を感じたら早めに対処するということですね
異変を感じるということは正常な状態を知らないといけませんから
やはり勉強ですね

気長に楽しく家庭菜園を楽しんでいきましょう

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